Japanese Product Safety Testing

ULマークとMETマークの違いは何ですか?

ULマーク及びMETマーク共に、製品が適用安全規格の最低限の要求事項を満足していることを示しています。 さらに両マーク共、定期フォローアップ工場検査により立証され、製品がこれらの規格に引続き適合していることを証明しています。これら二つのマークの主な相違点は、製造業者と試験所間の係わり合いと連携の深さです。METは、製造業者を自衛モードにすることをいいこととは考えていません。 METの安全エンジニアはお客様指向であり、不要で費用のかかる納期遅れがないよう、顧客の皆様といつでも連絡をとれるようになっています。

NRTLとは何ですか?

NRTLとは、米国認定試験所(Nationally Recognized Testing Laboratories)のことです。1970年に米国議会は、「可能な限り米国内のあらゆる男女の安全で健康的な作業条件を確かなものとするため」にOSHA(Occupational Safety and Health Administration - 米国労働安全保健局)を創設しました。 同年OSHAは、規則1910.308(d)を公示し、「電気機器は、これには限るものではないが、UL Inc. やFM(Factory Mutual [Research]Corporation)の如きNRTL(国内認証試験所)により、認可、認証、リストに掲示、ラベルを貼付、あるいは他の方法で安全であると判定された場合」、これを受入れられるものと見なすと定めました。 しかしOSHAは、試験所がどのようにしてNRTLの地位を得るかを決める方法は定めませんでした。

METは、OSHAに三度訴えを起こしましたが、それによりやっと試験所が自らをNRTLとしてふさわしいことを証明出来る一連の基準が作られることになりました。 METは、OSHAの規制により作られた、「不当な競争制限の影響」を打破する誓約を果たし、1988年に米国で初のNRTLとなりました。MET試験所のおかげで、製造業者は暗黙の連邦国家による独占権という「のど輪」から開放されました。 消費者は、試験機関とその外部による監視が増加する市場において、改善された安全手段の究極の恩人です。

ULが安全規格を作成しているので、製造業者はULマークを表示する必要はない?

試験を実施する試験所は、OSHAが認定したNRTL(米国認定試験所)であることが法的要求事項です。 ULは規格の作成を調整しているとはいえ、試験及び認証については単に数ヶ所のNRTLの内の1つに過ぎません。

小売店はMETマーク付きの製品を販売していますか?

METのリステッド製品は、米国内の7000を超える小売店で販売されています。 小売業者がMETマーク付きの製品を受入れない理由はありません。 METマークは、製品が国内規格に従って認定された独立試験所により安全性が評価されたことを示しています。 小売店から米国内の要求事項についての説明を要求された場合、METは必要な情報を提供することが出来ます。 MET NRTLマーク付きの製品を受入れる小売業者には、WAL-MART、Best Buy、Lowe’s、Home Depot、Sears, Staples,Target, Radio Shack及びCompUSAがあります。

METラベルは、製品が国内要求事項を満足していることをどのように証明していますか?

METマークは、UL及びCSAと同等なMETの認定に基づく米国における適合性を示しています。 METマークは、米国及びカナダの要求事項への適合を明確に示しています。お客様の意向で、METマークにはその製品が適合したUL及び/又はCSA規格を明記することが出来ます。

METは、どのような製品を試験しましたか? どのような製造業者がMETを頼りにしていますか?

METは、151を超えるカテゴリーの製品の認証を行なうことをOSHAから認められています。

METは、次のような様々な製品の試験を行ないました。

  • 電話機
  • 電動洗浄機
  • コンピュータ
  • ガス検知器
  • エアコン
  • 家庭用洗濯機
  • 混合機
  • 電動工具
  • 医療機器
  • モデム
  • 家庭用オーディオ機器

下記は当社のお客様の一部です。

  • AMF
  • BlackBox
  • Ciena
  • Cisco
  • GE
  • Huawei
  • Hughes Network System
  • IBM
  • JDSU
  • Lightchip
  • Mine Safety Appliance Co.
  • Motorola Computer Group
  • Nokia
  • Nortel
  • Polyphasor
  • Samsung
  • Radio Shack
  • TELLABS
  • Visual Networks
  • Vertical Communications

METマークを受け入れている国はどこですか?

METの製品安全マークは、米国及びカナダ中で受け入れられています。

カナダについては、METは認証機関としてカナダ規格評議会(Standards Council of Canada)により完全に認められた最初の試験所の内の1つです。 MET-cマークは、カナダ規格審議会及びカナダ全州当局により認定されています。 更にMETは、52カ国を超える国々を含むIECEEのCBスキームの一部である国内認証機関(NCB)として、米国内で国際的に認証を受けた数少ない試験所の一つです。

MET試験所のおかげで、製造業者、専門安全検査官及び消費者は、製品認証の資格がある試験所を自由に選択出来るという十分な恩恵を享受することが出来ます。

州及び地域管轄当局には、製品安全認証に対する要求事項がありますか?

全てではありませんが、米国の多くの州、市、及び郡には製品の安全認証に関する要求事項があります。 METは、認可プログラムを有するこれらの州及び地域管轄当局の全てから認可を受けています。

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